あばうとで行こう。

日々の雑記。 あばうとに、まったりと。

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  1. 日記
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兄のために

今日の出来事。
長男の学校でのことを聞いてたときのこと。
ランドセルに、彼は「光るクリップ」をつけていました。
交通安全教室で、ご褒美に、警察官からもらったプラスチックの、ちょっと大き目のクリップ。光るシールが貼ってありました。
ランドセルにつけてあげたのは私。
そのクリップを、どうやら次男がいじっていたようで、

「パキ」

と音が。

見ると、「え」という顔をしてそのクリップを持ってこちらを見ていた次男。
どうやら割ってしまったよう。

次男は昔からそうなんだけれど、とにかくよく物を壊す壊し屋。
力の加減ができないのか、何でもすぐ触りたがるのに壊してしまう曲者で。
もちろん、次男には
「どうしてあんたはそう、人のものを勝手に触るわけ?」
「あんたにとってはどうでもいいものでも、人にとっては大事なものもあるんよ」
「ちゃんとおにいちゃんに謝りな」
と叱りました。
悪いことをしたと思っているのか、神妙になって小さな声で
「ごめんなさい・・・」と言ってました。
長男はそれを見て、
「それ・・・ご褒美にもらったのに・・・」
と少し残念そうに言いました。

「で?」
と、話の続きを長男に促し、また話をしていたら

「ドスン」
と音が。

見ると、今度はゴミ箱を倒した上に、たんすの上に置いてあったテープカッターを落としていた模様。
「割れちゃった・・・」
と言うので見たら、テープカッターのカッターの部分に、カッターを隠すためについてたカバーが割れていました。
私はその割れた部分を引きちぎって捨て、次男に拳骨をかましました。
「何やってんのさっきから」
「どーしてあんたは物を壊すのよ」
と叱りました。
その後、
「で、何しようとしてたわけ、コレで。コレ(テープカッター)に何の用があるわけ」
と聞くと、

「お兄ちゃんの・・・・お兄ちゃんのやつをくっつけようと思った・・」
と言うのです。
つまり、壊したクリップを自分でテープで修理しようとしたようで。
小さいくせにたんすの上にあるテープカッターを一生懸命とろうとして失敗したらしく。

なんだかね。
言葉が出ませんでしたね。一瞬。
でも、ちゃんと褒めてあげました。
「あ~・・・お兄ちゃんのあれを治そうと思ったん?」
「(涙ながらに)・・・うん!」
「あんた・・・足の上にでも落ちたらどーすんの危ない・・・。そういう時は言いなさい。それか椅子とか置いてその上に乗って取りなさいゆっくり。落ちたら骨が折れるよ」
「・・・はい。ごめんなさい~~~~(涙目)」
「治そうとしたのはよいことよ。偉かったね」
と言って頭をなでてあげました。
見ていた長男は感動して泣いてしまいました(^_^;)。

まだ4歳。早生まれ。
小さいし、言葉もまだはっきりしないときもあるし、言われることを理解してないときも多々ある次男。家ではわがままだし、思ったことは何でも口に出すしあー言えばこー言うタイプ。
自分のことしか考えてないかと思ったら。
まぁ・・・兄のことを考えたのかは定かではないけれど、壊して悪かったと思ったのは確かなようです。
治そうという心意気はよし!
いつまでも小さいかと思ってたら・・・成長してるんだね~と
しみじみしてしまった出来事でした。




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