あばうとで行こう。

日々の雑記。 あばうとに、まったりと。

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  1. 個人的見解
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「蛇イチゴ」をTV で見ました。





偶然かけていたTVで蛇イチゴがあってました。


つみきみほ 久しぶりに見ました。


演技は下手というかたぶんあんなものいいをするんでしょう。もともと。
だから役にぴったりでもあります。



映画は途中からだったんでよくわかんなかったけど・・・。




レビューとか見ると高評価が多かった。

でも私は「?」かなぁ・・・。「へぇ・・・」とは思うけど。あんまりもう見たいとは思わない。

暗いんだもん。ものすご~~く現実的だし。

やっぱ映画はある程度、奇麗事でも夢見させてほしい。








同じ監督の前の作品「ゆれる」も見たことあるんですが、

あれも、「ふぅん・・・」

みたいな終わり方でしたし今はもうあんまり覚えていません。

そしてやっぱりもう見たいと思わない。



なんていうか、精神的なものっていうか・・・結果なにも解決しないっていうか。

結がないんです。起承転結の結。だっていい悪いの判断なんてできないことだから。

作り方は上手だと思います。うまいですし、ドラマとしておもしろくもあります。

蛇イチゴも、なんとなくわかるんですけどはっきりしない感じです。






私は、つみきみほの役、倫子がラストにした行動は悪いとは思わないけど、もう少し、なんていうか、

言葉では測れないというか、行動がすべてではないというか、

人にはいろいろな思いがあるんだというか、そういうのが

倫子にはもう少しわかってほしいなと思いましたが、

家族の言う、正しいことだけでは息が詰まるっていうのもわかるし、

だからといってルールを犯すことがいいこととは思えないし、

どちらもわかるのでとっても難しい。



でもそんなこと、当たり前なんです。それが人間なんだから。

人間とか家族とかそういうもともと当たり前にあって、ぼんやりしたものをぼんやりと描いただけ。

どちらもありで、どちらもなし、みたいな。

いいも悪いもない、みたいな。

正義の中にも悪がある、みたいな。ははは。




正義感の塊で嘘が嫌いな倫子が、最後に兄をだますところとかね。





たぶん、そんな灰色を伝えたいのだろう。




人なんて悲しい生き物だと思います。もともと奇麗でもない人間というものを描いてる。

だから、なんとなく見ちゃう。笑ったりしちゃう。あるなあと思っちゃう。

けれど、奇麗でいたいと思うのです。だから奇麗事でも、希望や夢のある映画のほうが好きです。

単純におもしろいものが好きです。楽しいものが好きです。



なんで、もう見たくないなと思うのかって

現実っぽいものなんて、本物の現実だけでおなかいっぱいだからです。




テーマ : TVで見た映画    ジャンル : 映画


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