あばうとで行こう。

日々の雑記。 あばうとに、まったりと。

  1. スポンサー広告
  2. [ edit ]

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. 個人的見解
  2. tb: 0
  3. cm: 0
  4. [ edit ]

お役所仕事

113歳女性の次男見つかる「母親出て行った」
 東京都杉並区の都内最高齢とされる113歳の古谷ふささんの所在が不明になっている問題で、警視庁杉並署は3日、所在がわかっていなかった古谷さんの次男(71)の所在を東京都内で確認した。


 母親の所在について事情を聞いたところ、次男は「以前は千葉県内のアパートで一緒に暮らしていたが、30年くらい前に母親は出て行った。その後は連絡を取っていない」などと話しているという。同署は4日以降も古谷さんの所在確認を進める。

 同署や杉並区などによると、次男は、住民登録が現在も残っている千葉県市川市のアパートに1981年から83年頃まで住んでいたが、この時点で母親は既に同居していなかったとみられる。アパートは昨年、東京外環道建設に伴い取り壊された。

 古谷さんは81年以前に次男や長女(79)と一緒に別の千葉県内のアパートに住んでいたとみられ、同署では、次男から母親と別れた経緯などについてさらに詳しく話を聞く。

 また、同署は3日、東京都多摩市に住んでいる古谷さんの次女(74)からも話を聞いたが、次女は「40年くらい、母や兄弟とは会っていない。どこにいるのかわからない」と話したという。

(2010年8月3日20時51分 読売新聞)




「スッキリ!」でテリー伊藤が、


「なんでこんなことがあったからって所在確認をされなきゃならないのか。生きてますかって失礼でしょう」

的なことを言っていた。


そうかしら。


失礼かしら?


113歳だよ?いつ死ぬかわからない。


生きてる?っていうのはまぁ直接的だけど、普通はそうは聞かないわけだから。


どうして人として「この方113歳になるけどお元気なのかしら?」って思わないのかってことよね。


もちろん、思うだけじゃなく行動として様子伺いをしないのかってことよね。


そうすれば所在ぐらいもっと早くわかってたと思うけどね。


まったく役人ってのは年金のこともそうだがほんといい加減。ヒトゴト。お役所仕事。


幼児二人が死んでたやつもそうだけど、連絡とれないから放置とかさ。なにそれ。


「人として」


ってのが抜けてんのよね。


結局「人のせい」とか法律のせいとかにはするけど。


自分たちはいつも悪くない。


自分らの怠慢は棚に上げて人の失敗とか人の上げ足とかばかり狙う卑怯な奴が本当に多くなった。


この件に関しても、もっと早くから声かけしていれば気がついたはずだ。


声かけることは余計なこと?果たしてそうだろうか。


というより仕事としてしかやってないから心のない事務的な対応をするんだわ。



人との付き合いというものは、


たとえ仕事であっても、心と心の交流なんだよ。


毎年100歳過ぎたら誕生日に「誕生日おめでとう。これからもお元気でいてくださいね」という気持ちを


ちょっと会いに行って言うぐらいできるでしょ。ほんの10分程度でいいんだから。


毎年、毎年一声かけていたら、きっと亡くなったのだってわかるはず。




何もしなかったということは何も思わなかったということ。



あぁ・・・


冷たいなぁ・・・





ほんと、悲しい世の中だ。







 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。