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日々の雑記。 あばうとに、まったりと。

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DVD「悪人」を見ました



見たかったんで。

しかも深津絵里が賞とってたし。


多少ネタバレします。

私の中では「う~ん・・・」って感じでしたね。

映画としてはまとまっていていいと思うんですが、内容とタイトルがなんていうか

「当たり前」

って感じです。

当たり前っていうのは十八番とか定番とかいう意味ではなくてね。

妻夫木くんの役は人を殺してしまう男の役です。

つまり殺人者。

言ってしまえば、殺人を犯した時点でもう悪人であるというレッテルが貼られるということですね。

実際それは現実的に当たり前。という意味。

当たり前なので、当たり前に終わる、ドラマも何もない話です。

しいて言えば、出会い系サイトにそんな男前やら美人が来るわけねーだろってこととか、

来たとしてもまぁ大半ヤるのが目的だろうに、本気かよっていうことかな。



満島ひかりと岡田将生がほんとイヤな役でうまかった。

満島ひかりの役なんて、ありゃー殺されても仕方ないんじゃね?って感じで。

深津絵里と妻夫木聡の濡れ場も色っぽくてよかった。

ただ、逃避行は・・・

そんな入り込めるか~?人殺したってだけでひくぜ普通。

告るほうも、よく言えたなと思うし。



実際、現実的にも、本当に人を殺してしまった人すべてが

悪人とは言えないのではないかということはわかってる。

ただ、「やってしまったこと」には責任を問われるのが大人だ。

誰しも被害者になり、加害者にもなりえる。

行動が、その人を決めてしまうということは、

事件を起こすことだけではなく、全てにおいて言えること。

いつも笑顔の人がいれば「明るくて感じのいい人」になるし、

いつも無愛想でいれば「話しづらく感じ悪い人」となる。


それは当たり前。


当たり前のことを、当たり前にかいた映画。


だって、相手がどんなに嫌な奴でも、普通は殺さないし、

我に返るし、警察なり救急車なり呼ぶか連れて行くって。遺棄しないって。

怖くなったんだろうけど、その時点ですでに自己中心的な「悪人」なんだよなぁ。


テーマ : DVDで見た映画    ジャンル : 映画


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