あばうとで行こう。

日々の雑記。 あばうとに、まったりと。

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  1. 日記
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天国への見送り

先日、主人の、98歳だった祖母が亡くなりました。

いわば大往生ですね。

最後に見たのは、もうベッドの上だったし、私のことも前回分からなくなっていたし、

「小さい子供たちがわらわらいて、あと、あの綺麗な人は誰だっけね」

と義母に言ったらしいです。(笑)

おばあちゃん、綺麗な人のくだり、ありがとうwww



でも私を分からなくなってただけじゃなく、義母のことも名前が出てこなくて(娘だけど)。
何とも言えない感じでした。
長男が、
「お母さんも、ぼけちゃうと俺たちのことわからなくなるの?」と言っていました。



お通夜の日、お顔を拝見しましたがとてもきれいでした。
次男が「おくりびとの人達がしたんやろ?すごいね」と言ってました。
伯母さんが「シャンプーもリンスもしたんだよ」と言っていました。
「おくりびと」のシーンを思い出しました。


もう98歳だったので、
かなしいというより、お祝いのような感じでしたが、
やはりお見送りの時は寂しかった。
一緒に手をつないでお墓参りに行ったこととか、
帰るときには必ず握手したこととか。
いつもにこにこしてたこととか思い出しました。
お花をお棺に入れる時には、その手をじっと見て泣きました。


これは泣くことじゃないんだと思っても
なんかやっぱり泣き虫なので、親族で一番泣いてた気がします。


長男はお葬式の日はテストだったのでしぶしぶ学校に行きましたが、
次男はひいおばあちゃんのお花に囲まれた顔を見ながら
眉を寄せて
口をへの字にして、なんとか泣くのをこらえていたようでした。


最後にお顔にさわったのですが、とても冷たかったです。
「さようなら」と話しかけて黙とうを捧げました。
小さかったおばあちゃんがさらに小さくなってしまいましたが、
無事、お見送りすることが出来ました。
98歳にしてはとてもしっかりとしたお骨ですねと火葬場の方に言われていました。


おばあちゃん。
あちらで、おじいちゃんが待っています。
会えましたか。
孫嫁の私にまで気を使ってくれて、本当に今までありがとうございました。
おばあちゃんが作り方を教えてくれたおはぎ、また食べる時にはおばあちゃんを思い出します。

私も、まだまだこの世でのお仕事があると思うので頑張ります。
皆を見守って下さい。これからも。


長い間、おつとめ、ご苦労様でした。
ゆっくり、休んで下さいね。





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